「幼児ACO教室 未就学の療育」は、この度「ACO児童発達支援室」として、あざみ野西口に分室いたしました。
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未就学児を対象にした「ACO児童発達支援室」は、食事や着替え、排泄などの日常生活の動作を身につけ、大人やほかの子ども上手に関われるようになることが目標です。
発達障害児にはこだわりの強い子も多いので、ビジョントレーニング、ABA、TEACCHなどを学んだスタッフが見立て、日々の細かな行動を把握し、感覚統合療法に加えて応用行動分析学や認知行動療法を組み入れ、それぞれの子どもに適した療育を行います。
くわしくはこちらをご確認ください。