放課後教室の様子
発達に問題がある又はその心配や不安がある、就学されているお子さまを対象に、様々な活動を通して生活習慣やコミュニケーション能力が身につくことを目指します。
放課後の居場所で困っている学童を対象、保護者の方が仕事で帰宅が遅い、育児困難を抱えた状態などの事例があります。

/いつも元気いっぱいの子どもたちです\
対象
発達に特性のある、小学生児童を対象とした支援を実施しています。
- <小学校1年生〜> 集団(個別の場合もあり)
曜日・時間等
| 月〜金 | 土・日・祝祭日、年末年始 | ||||
| 午後15:00頃~18:00頃 | 放課後教室 | お休み | |||
送り迎え
保護者(保護者が一任した方)の付き添いをお願い致します。 お子さまの送迎を行っております。
当事業所に所属の送迎部が運行しています。
送迎範囲:横浜市・青葉区、緑区、都筑区、川崎市の宮前区(一部)。
スタッフ
- 臨床心理士・公認心理師などの専門員が対応します。
費用
児童福祉法に基づく障害児施設等給付制度が利用できます。(利用をご希望の際は、ご相談ください。この制度を利用される場合は、受給者証に記載された障害程度区分や利用者負担上限金額等によって、自己負担額が算定されます。)
*おやつ代 1回 150円
事故
放課後教室中のけがにつきましては、万全の注意を払ってまいりますが、すり傷、切り傷等につきましては当所で手当て致します。(但し病院受診が必要な場合は連絡をさせていただき、病院受診をする場合がありますのでご了承ください。)
欠席の場合
- 欠席の連絡は、早めにお電話かメールにてご連絡ください。
- 体調不良の場合は、無理をせずに静養をお願いします。判断できない場合は、ご相談ください。
放課後教室の流れと目標

小学1年生〜6年生が在籍
日に6名〜10名程度が来所
|
放課後教室 |
||
| 来室 |
目標: 集団遊びやプログラムを通して、社会性やルールを学ぶ。 ルールを守ることや協力すること、集団の中で役割をもつ等の体験を通して、お友達と楽しく過ごせるように支援していきます。また、個々にコグトレ課題を用意し、基本的な認知機能の向上を目指します。 自由遊びの時間では、ボール遊びやアナログゲームなどを通して、他児とも関わりながら、実際場面での様々な能力の向上を図っています。 |
|
| ↓ | ||
| おやつ | ||
| ↓ | ||
| 宿題コグトレ・課題 | ||
| ↓ | ||
| 集団プログラム | ||
| ↓ | ||
| 自由遊び | ||
| ↓ | ||
| 帰宅 | ||
Room Preview




お子さまがご家庭や親しいご友人宅で過ごしているかのように和やかに居られるように努めています。